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北広島市殺人放火事件の生活困窮者向け宿泊施設ロジック21と荻野正美被告無罪判決の理由

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9月17日、北海道北広島市の生活困窮者向け宿泊施設での放火殺人事件で、罪に問われてい男に、札幌地裁が無罪判決を言い渡しました。

 

ヤフーニュースによると、心神喪失と認定された事が理由であるといいますが、2人の人間が死に至った事実に釈然としないものが残ります。

 

そこで今回、事件現場となった宿泊施設ロジック21と無罪となった荻野正美被告の人物像について調査を入れてみた次第です。

【北海道北広島市】生活困窮者向け宿泊施設での放火殺人事件で被告に無罪判決?理由や荻野正美氏の人物像が気になる!

 

2022年9月、北海道北広島市の生活困窮者向け宿泊施設に火を放ち、管理人ら2人を殺害したとして、放火と殺人の罪に問われていた男の裁判員裁判で、2025年9月17日、札幌地裁が無罪判決を言い渡しました。

 

このニュースを知った記事の一部が以下なんですがーー。

 

札幌地裁は17日の判決で「善悪に従って判断する能力や自身をコントロールする能力を失っていた疑いが残る」と指摘。心神喪失だったと認定し無罪を言い渡しました。

引用先:HBCニュース北海道-Yahoo!ニュース

 

判決は判決としても、「心神喪失と認定して無罪」とは、事件の内容が内容だけに、どうにも納得のいかない判決、と感じたのは筆者なかりでしょうか。

 

ヤフーニュースで判決を知った人の反応は以下のとおりでした。

なんで心神喪失で無罪になるのか分からない…
遺族や被害者の方にとっては罪を犯した人には変わらないのだからそれにあった刑罰は必要だと思う。仮にその犯人がまた同じことしても無罪になるの?「次は罰する」となったとしたら最初の被害者の人は文字通り「泣き寝入り」になってしまう。厳罰ではないにしろ何らかの罰は与えるべきだと思う。

凶悪犯罪を起こす可能性のある人物をこのような判決の後に保護観察する制度に大きな落ち度があると感じます。最近も殺人を犯した人物の保護観察官が刺されるという痛ましい事件も起こっています。第二第三の事件が起こらないようにするのは、国会議員が立法府で議論し法律を作るのが仕事です。国会議員の奮起を期待しています。

 

今回、札幌地裁の判決に疑問を抱く一人として、事件のあった宿泊施設や無罪となった男がどんな人物だったのか気になり、調査を入れてみました。

【北海道北広島市】生活困窮者向け宿泊施設とはどこ?ロジック21の場所と画像を地図で確認!

 

2022年9月に放火殺人事件のあった、北海道北広島市の生活困窮者向け宿泊施設とはどこだったんでしょう。

被告は22年9月30日未明、自身のほかに14人が居住していた「ロジック21」の自室や廊下に灯油をまいて放火し、入居者の女性(当時51歳)と運営法人の男性理事長(同71歳)を焼死させたとして起訴された。

引用先:読売新聞オンライン-Yahoo!ニュース

 

北海道北広島市の生活困窮者向け宿泊施設「ロジック21」の住所は以下でした。

 

名称:ロジック21

よみがな:ろじっくにじゅういち

住所:〒061-1121 北海道北広島市中央2丁目8−20

引用先:マピオン電話帳

 

地図(googleマップ)で俯瞰し、また、外観の画像を確かめてみました。

※ 地図上の「+-の記号」をクリックすると拡大が可能なので、詳細を御覧頂けます。

 

上記は2023年5月現在のもので、焼失後に「売物件」となったようです。以下は、焼失前の2021年11月現在のものです。

上記の外観部分が燃えている映像が報道されています。

 

放火殺人事件のあった生活困窮者向け宿泊施設とは「ロジック21」の事で、所在地は「北海道北広島市中央2丁目8−20」であったことがわかります。

 

さて今回、無罪判決が下った「男」とは誰で、どんな人物だったんでしょう。

【北海道北広島市】放火殺人事件の被告だった荻野正美氏とはどんな人物?無罪判決の理由も調査!

 

今回、無罪判決が下った「男」とは誰なのか?過去の記事に記載されていました。

放火2人殺害で懲役30年求刑 札幌地裁、弁護側は無罪主張 2025年9月10日

北海道北広島市の自立支援施設に放火して男女2人を焼死させたとして、殺人と現住建造物等放火の罪に問われた元入居者の無職荻野正美被告(70)の裁判員裁判が10日、札幌地裁であり、検察側は懲役30年を求刑した。

引用先:中日新聞Web

 

検察側から懲役30年を求刑されたのが、無職の「荻野正美氏(70歳)」で、17日に無罪判決が下されました。

 

この無罪判決に対して、荻野正美氏は放った言葉が印象的です・・。

元入所者の男は、判決を言い渡された後、「おかしい、2人の命を奪っているんですよ」と言いながら被告人席に戻りました。

引用先:HBCニュース北海道-Yahoo!ニュース

 

元入所者の男、つまり、荻野正美氏は自らの犯したとされる罪について、その重さを自覚し悔いているものと思われる発言です・・。

しかし、犯行当時は「心神喪失だったと認定」されて無罪になりました。「心神喪失状態」でなければ「まともな人物」・・ということでしょうか。

 

被害者のことを思えば何とも言えない事件ですが、自身の罪の重さを述べる被告人・・。きわめて珍しいケースと思うと共に、彼の真の人物像を垣間見たような気持ちになったのは筆者ばかりでしょうか。