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【ようかいけむり・おばけけむり】製造終了!につき、その成分(原料)と仕組み(原理)と作り方を確認

世の中の出来事に思う

製造元の小林商店(屋号:まるひで)による駄菓子屋定番おもちゃの「ようかいけむり」「おばけけむり」の製造と販売が、終了していたことが判明しました。

理由は、生産者の高齢化のためとのことです。


駄菓子屋さんの定番おもちゃの一つ、「ようかいけむり」「おばけけむり」の製造が終了していたことが分かりました。現在流通している市場在庫をもって販売終了となります。
yahoo!ニュース|ねとらぼより引用。

そこで改めて、この記事では、「ようかいけむり」の成分(原料)と仕組み(原理)及び作り方の確認をし、併せてツイッターの反応を掲示しています。

「ようかいけむり」の成分(原料)と仕組み(原理)及び作り方

ようかいけむりの成分・原料は「合成ゴム」らしいです。というのも、アマゾンでは売り切れ・品切れで、同様商品の「妖怪ウォッチ 妖怪けむり」がリリースされており、こちらの成分表示にそのようにありました。

また、煙の出る仕組みや原理について、実際にようかいけむりモドキを作り試しているサイトがありましたので、以下に紹介しています。

妖怪煙(ようかいけむり) 成分原料

以下によると、妖怪煙(ようかいけむり)の原料は、【合成ゴム】のようです。


商品解説■昔懐かしい ようかいけむりが「妖怪ウォッチ 妖怪けむり」となって遂に登場!!
カード表面に付いたくすりを指先に塗って、つけたり離したりすると不思議な煙が出てきます。
集めて楽しい全25種のカードは、ジバニャン・コマさんなど人気妖怪が登場します。

【商品詳細】
全25種類
1パック:けむりカード2枚入り
カードサイズ:約70mm×48mm
材質:[けむり成分]合成ゴム
駿河屋 -<中古>より引用。

ようかいけむり 仕組みと原理

ようかいけむりと同じ成分ではないが、同じ原理(仕組み)で煙を出す方法は以下のとおりです。


~方法~
①マッチ箱の側面の側薬をはがし取る
②灰皿の中に小さくちぎった側薬を置き、燃やす
③燃えカスの下にあるベタベタしたものを採取する

このようにしてとれたベタベタ成分がけむりの素です

このベタベタを指につけ、こすり合わせることで煙が発生します(^_^)/ ~~~

このベタベタの正体は五酸化二リン酸!
側薬の成分の1つ、赤リンの燃焼によりできた成分です

この五酸化二リン酸が指の水分と反応することにより煙が発生する
という仕組みの様です

こちらの煙はれっきとした気体です(^o^)
博物館レポと理科っぽいなにかより引用。

妖怪煙(ようかいけむり)の作り方

以下は、マッチ箱の側面の側薬ではなく、合成ゴムそのものではありませんが、チューインガムという「天然ゴム」成分を用いた、より、本物の「妖怪煙」に近い作り方となっています。


市販の「おばけけむり」と同じような原理らしいです。
手作り「ようかいけむり」の材料は、ガムとワセリン。
で「ようかいけむり」の作り方です。

まずは、ガムを味が無くなるまでよく噛みます。
で、ガムの紙にガムを薄く伸ばします。
(ちょっとばっちい感じもしますが、気にしてはいけませんf^_^;)

ワセリンを人差し指に少量指先に着けて、このガムの上にクルクル塗ります。
なんとなく溶けた感じがしたら、親指でもガムの上をクルクルします。
で、一度親指と人差し指をぐっとつけてスリスリして…
離すと…
けむりみたいなのが出ます!
この後は、何度か2本の指を付けたり離したりをすれば、しばらくでつづけるのです( ̄∀ ̄)
まさに「おばけけむり」
都会的スローライフより引用。

「ようかいけむり」製造・販売終了へのツイッター上の反応