事件

東京証券取引所システム障害の原因はアローヘッド(arrowhead)?開発者(開発業者・開発会社)は誰(どこ)?

世の中の出来事に思う

2019年11月、東証(東京証券取引所)は株式売買システム【arrowhead(アローヘッド)】を刷新し、処理速度のアップを果たしています。


門倉貴史 エコノミスト/経済評論家 報告
東京証券取引所では、2018年10月9日にもシステム障害が発生した。このときは午前中だけであったが、システム障害によって成立していたはずの売買取引が合計で10万件規模にのぼったという。今回の障害で復旧が遅れれば、投資家にとってはかなりの機会損失が発生する可能性が高い。投資マネーを呼び込むための世界各国の証券取引所間の競争は激化しており、障害で取引ができないという事態が発生すれば、競争上このうえなく不利になってしまう。日本の株式市場の信頼回復のためにも早急に原因を究明し、万全の対策が必要になるだろう。
出典:Yahoo!ニュース

【arrowhead(アローヘッド)】が直近のシステム更新だけに、システム障害の原因はアローヘッドに?との疑問と対策は、当事者がすぐ手をつけるべきことでしょう。

しかし、「arrowhead(アローヘッド)」の開発者(開発業者・開発会社)は誰なんでしょう?また、どこなのでしょうか?

東証システム障害の原因?アローヘッド(arrowhead)の開発者(開発業者・開発会社)はどこ?

東証システム障害の原因?と考えられるアローヘッド(arrowhead)の開発者(開発業者・開発会社)はどこなのでしょう?

アローヘッド(arrowhead)はこれまで、稼働初日の2019年11月5日から問題なく取引が開始・継続されて、昨日までは、目立ったトラブルも発生していないもようですが・・。

アローヘッド(arrowhead)の開発会社は、【富士通(富士通株式会社)】です。


東証の株式売買システム「arrowhead」をバージョンアップ
安全・安心なマーケットを目指して

株式会社東京証券取引所(以下、東証)は、富士通株式会社(以下、富士通)の最新の技術を活用し、株式売買システム「arrowhead(アローヘッド)」を4年ぶりに全面刷新して、機能強化と性能改善を図り、11月5日から運用を開始しました。

「arrowhead」は、高性能・高信頼を実現した世界トップレベルの株式売買システムで、様々な最先端技術を結集して、2010年から約10年間、安定的に稼働している大規模ミッションクリティカルシステムです。

この度バージョンアップした「arrowhead」は、売買制度の見直しによる株価急変動の抑止や、終値での約定成立機会の向上、システム性能の安定化など、市場利用者の皆様がより安心して取引できる市場を実現しました。
出典:富士通 PRESS RELEASE

東証システムに発生したトラブル(障害)の原因がアローヘッド(arrowhead)にあるかどうかはともかく、今回の復旧に、富士通がいち早く駆けつけた(対応した)可能性は高いものと思われます。

東証システム障害の原因?アローヘッド(arrowhead)に対する世間の反応