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創価ネットの任用試験2014向け動画の要点に学ぶ【御書3編】

来る11月23日の創価学会教学部任用試験。今回、受験者の合格責任者となり、二人の壮年部を担当することになりました。

教材は今年、2014年(平成26年)の大百蓮華8月号(任用試験特集号)で、55ページから巻末の118ページまで。こちらを何度か読み、自身、改めて、教学の基礎が中途半端であったことに気付かされました。受験者の合格は無論ですが、これを機に、自身の教学力を深めようと決意した次第です。

任用試験特集号(大百蓮華)の内容については、中核となる項目に、派生する情報も多々あり、これを全てマスターできるとかなり凄いことになると思われました。しかし、これは自身の問題であり、任用試験の受験者に対しては、「中核となる部分と要点」を覚えて頂くことが先決。

任用試験の勉強会には、教材の各項目の要点をまとめたものを作り、それで臨んで参りました。

ところが、今般、地域の各会館で任用試験受験者に向けて試験に出る要点を述べた放映がなされ、さらに、中等部・高等部向けの機関紙・未来ジャーナルには、出題範囲の全てを簡潔にわかりやすくまとめたものが発刊されるに至っています。また、これらに加えて、そして、10月30日からは、創価ネット(創価学会の公式サイト)上で、任用試験向けの動画も配信されています。

創価ネットの任用試験2014向け動画

2014年の任用試験向けに創価ネットで配信されている動画を見ました。ここでは、御書3編について述べたいと思います。

任用試験向けには、その要点が簡潔に整理された内容のe講義(動画)でした。任用試験受験者が、覚えることを絞り込むには最良の教材です。

教学講座「任用試験のために」

御書の任用試験向けのポイントは、誰に与えられた御書か・教学入門などの他の問題にかかわる語句・御文で言わんとする主旨、この3点に絞られます。動画の講義内容からその3点を抽出してみると、以下のとおりです。

上野殿御返事(刀杖難事)についてはー。

誰に:南条時光
教学入門などから:特になし・・
主旨:「法華経に身をまかせ信ぜさせ給え」、「殿一人にかぎるべからず・信心をすすめ給いて」、と激励する大聖人のお心は「法華経の題目を弘めんとおもうばかりなり」であり、このご精神に連なるのが、創価の三代の会長であり、私たち学会員。

兵衛志殿御返事(三障四魔事)についてはー。

誰に:池上宗長
教学入門などから:三障四魔
主旨:凡夫が仏になる大きな変化の時に成仏を阻もうとする三障四魔が競い起こるが、これに勇んで挑んで立ち向かう「賢者はよろこび」の信心を貫いていこう。

呵責謗法滅罪抄についてはー。

誰に:四条金吾
教学入門などから:諸天善神
主旨:「湿れる木より火を出し乾ける土より水を儲けんが如く強盛に申すなり」と仰せのように、力強く祈る・叶うまで祈る、というのが大聖人の仏法の信心の精髄。

任用試験(2014年)の御書3編については、以上の点を覚えれば大丈夫だと思います。

任用試験はともかく、何があっても揺るがない、強く・深い「信心」はどうあるべきかについて、題目根本に、信心即生活をまっとうする上で、何度でも拝したい3編の御書であろうかと思いました。