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任用試験 2016 の近況と任用試験とは?について

2016年の任用試験を11月20日に控える中、職場のかつての先輩に、「任用試験とは」、つまり、任用試験のなんたるかを、手紙でお伝えする事となりました。

学会活動の多忙を良いことに(肉体労働の身の上で本当にキツイ日々ではありました・・)、私自身に思いを寄せて下さる遠方の方を、ついつい蔑ろにしてしまい、その打開に奔走するということが、少し前にありました。一人を大切にしない信心には全く意味が無いことを知ったのです。

お手紙をお出しした職場のかつての先輩は今、聖教新聞を長期購読下さっています。一人を大切にとの思いが募り、近況報告を認めるにあたり書くことになったのが、目前の「任用試験 2016」に関する話題でした。書き終わって、本当にそうだ!と改めて思ったので、手紙の中の任用試験に関するくだりを以下に記します。

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任用試験とは 信行学の実践と成仏について

以下が、先輩への手紙の中の任用試験に関する部分です。

▼手紙ここから▼

今、創価学会の年内の行事で最大のものが、「教学部任用試験(きょうがくぶにんようしけん)」です。来月の11月20日(日)に全国各地域の会館で実施されます。

教学部の試験にはいくつか段階がありますが、任用試験は最初に挑む試験となります。とはいえ、合否に関係はなく、試験の実施を契機に、受験者もサポートする先輩も共に「教学(教えの教理)」を深め、信心を深めようというものです。

受験対象者は会員に留まらず、知人・友人等、門戸は広くなっています。中には、他宗の僧侶が受験するケースもあります・・。

創価学会の信心・信仰の実践では、「信・行・学」、つまり、信じる・教えどおりに行動する・教理を学ぶ、ということが不可欠であるいう「日蓮大聖人の仰せ」を忠実に守る伝統があり、このこと無くして、創価学会という団体の存在理由も無いとしています。

広く世の中の様々な世界や分野を見渡しても、理論にのっとった実践行動を真摯に実践しなければ結果は得られません。「信心・信仰」もまた、現実の生活に「幸福な結果」を得るためには、実践が不可欠であるというのが、「日蓮大聖人の仰せ」です。信仰は、各人それぞれの心の問題に留め置くものではないということです。

釈尊の法華経の真髄を根幹とする「日蓮大聖人の仰せ」では、そもそも【成仏】という観念が、世の観念と全く異なります。

成仏とは、生まれ変わって仏様になる・・ことではなく、本来、凡夫(ぼんぷ:普通の人々)が、生命の中に具えている「仏界の生命」を、現実生活の上に「開き顕す」ことであるとしています。そして、そのための「信行学」であると説きます。

任用試験では、こういった仏法の基本を学びますが、聖教新聞紙上に掲載される「体験談」などでも、その法理が語られることがしばしばありますので、ご参考にしていただくと幸いに存じます。

実は、今回の任用試験で、何人かの受験者の担当となりました。うちの次男坊も受験します。そんなわけで、ちょっと多忙なことに・・。

なんとか年内には、お顔を拝見したく存じておりますが、こんな近況にある次第です。

▲手紙ここまで▲

改めて、任用試験 2016 を信心の勝利で迎えたいと思います。