県知事選挙

岡山県知事選挙2020の公約と政策及び立候補者(森脇久紀・伊原木隆太氏)の情勢と期日前投票

2020年10月25日、岡山県知事選挙の投開票が任期満了で実施されます。


岡山県の選挙について本気で考えてたら、動画を作っちゃってた件。10/25(日)は岡山県知事選挙の日。若者の選挙・政治離れが著しい現状において、いかに若年層へ訴求していくのか。岡山県でもこの問題について頭を悩ませています。そこで岡山県内の学生達に協力してもらい、若者視点で選挙に関するPR動画を作成。自分達で動画の企画から編集までを行い、若者が思う【選挙・政治】についてリアルに
迫りました。


ボ-ルで投票CHALLENGE。10/25(日)は岡山県知事選挙の日。若者の選挙・政治離れが著しい現状において、いかに若年層へ訴求していくのか。岡山県でもこの問題について頭を悩ませています。そこでファジア-ノ岡山に協力してもらい、椋原選手・下口選手二人を起用。選挙啓発に関するPR動画を作成。投票率アップを目指します。

この記事では、岡山県知事選挙2020に立候補している森脇久紀氏と伊原木隆太氏の公約や政策をまとめています。

また、各陣営の選挙戦の情勢(優劣)や期日前投票の状況についても記しています。

森脇久紀氏の公約と政策(2020岡山県知事選挙)

森脇久紀氏は、新型コロナ禍の選挙活動について、「街頭活動は従来通り行い、集会も密を避けながら開く。SNS(会員制交流サイト)を使った発信に力を入れるなど、みんなで知恵を出し合って戦う」としています。

森脇久紀氏の公約・政策

  • 希望する県民がすぐにPCR検査を受けられる仕組みづくり(新型コロナ)。
  • 感染危険が常にある福祉・医療機関の関係者は最優先で受診できるようにする(新型コロナ)。
  • 乏しい被災者支援制度の内容を充実させていく(西日本豪雨の復旧復興)。
  • 県独自の医療費などの自己負担減免制度をでつくる(西日本豪雨の復旧復興)。
  • 正規雇用の拡大に取り組む企業への補助(県民生活の向上)。
  • 障害者の医療費無料化の実現(県民生活の向上)。
  • TPP(環太平洋連携協定)や外交・憲法などの県内に影響する国政問題は意見する(国への対応)。
  • 消費税減税を強く働き掛ける(国への対応)。

森脇久紀氏の現県政への評価

  • 福祉や県民の暮らしを軽視しすぎで明らかに道が間違っている。
  • 全国学力テストの成績を重視する競争中心の教育を廃し、余裕を持って学べる教育施策に転換すべき。
  • 大きな事業所に支援が集中している産業振興策を小規模事業所や農林漁業者をサポートする政策にすべき。

伊原木隆太氏の公約と政策(2020岡山県知事選挙)

2期8年間、全ての分野において好循環を生み出すエンジンとしての教育と産業振興の「県政の2本柱」は成果が出ているが、現県政の継続の是非を県民に問いたいと語っています。新型コロナ禍の選挙活動については、「感染リスクを高めるのはよくないので、工夫してコミュニケーションを取り、成果を受け止めてもらいたい」としています。

伊原木隆太氏の公約・政策

  • 簡易な抗原検査キットの活用で検査体制を拡充する(新型コロナ)。
  • 打撃を受けた地域経済への支援に有利な融資制度を創設した(新型コロナ)。
  • 感染者を抑えて経済を回していく(新型コロナ)。
  • 山積する課題を解決するのが3選を目指した理由の一つ(西日本豪雨の復旧復興)。
  • 仮設入居者が再建するまで責任を持って支援する(西日本豪雨の復旧復興)。
  • 喫緊の人口減対策は2期目でやり残したことで、人が集まるとっかかりを少しずつでもつくっていく(人口減対策)。
  • 新型コロナ対応で厳しさが増しているが予算精査で借金を増やさないようにしていく(県の財政)

岡山県知事選挙2020の情勢 当選は森脇氏か伊原木氏か?

山陽新聞社が10月17日と18日の両日に実施した、有権者500人対象の世論調査では、「伊原木氏が優位にあり、これを追う森脇氏」という情勢がとのことで、この段階で有権者の2割超は投票する候補が未定であるという結果が出たそうです。

山陽新聞より

現職の伊原木隆太岡山県知事の過去2回の知事選挙を振り返ってみます。

伊原木氏は、2012年の初当選した知事選で、新人4候補の中で「358564票」を獲得(次点は188089票)。また、前回2016年は2候補の中で「471906票」を獲得(次点は60692票)と、与野党推薦で圧倒的な勝利をおさめています。

いずれも、対抗馬に共産党の推薦候補が出馬している状況でした。

現状では、現職の伊原木隆太が優位にあるといって良いでしょう。

岡山県知事選挙2020の期日前投票の状況

岡山県知事選挙期日前篇
みんなの声を届けよう! 10/25(日)は岡山県知事選挙の日です。18歳以上の方はスル-はNG!投票にGO!新型コロナウイルス感染症対策実施中!当日予定のある方は期日前投票を。岡山県選挙管理委員会

2020年10月9日から18日の期日前投票の状況(岡山県全体)は以下のとおりです。

期日前投票者数:107,993人
前回同時期実績:69,175人
増減数:38,818人
伸び率:1.56

岡山県知事選挙2020の期日前投票状況(10月18日まで)


今月25日に投票が行われる岡山県知事選挙で、きのうまでに期日前投票を済ませた有権者が前回選挙の1.56倍に増えている事が分かりました。

岡山県選挙管理委員会によりますと、今月9日の告示日翌日からきのうまでの10日間で期日前投票を済ませた人は10万7993人でした。これは4年前の前回に比べると3万8000人あまり多く、1.56倍に増えています
出典:日テレニュース24

4年前の岡山県知事選挙(2016年10月23日投票)の状況は以下のとおりです。

告示日:2016年10月6日
投票日:2016年10月23日
定数 / 候補者数:1 / 2
執行理由:任期満了
有権者数:1,586,634人
投票率:33.91%

今回、堅調な伸びを示す期日前投票ですが、最終的に投票率はどこまで伸びるか、また、各候補の獲得票数がどうなるかが注目されます。