野島誠? pic.twitter.com/daFfVrYE1i
— ?????? (@mashin_oshi) January 14, 2019
野島せーや氏という、霜降り明星せいやに激似のAV男優の存在は、お笑い芸人「せいや」にとって、実にありがたい後押しとなって、いろいろと話題になりました。
ところがこのほど、せいやのZoom相手の女性「既婚女性A子」が、せいやのZoomセクハラ問題を暴露。文春報道が「霜降り明星せいや」と所属事務所を苦しめています。
人生、山あり谷ありです。
この記事では、「せいや」をハッピーにした「野島せーや氏」について確認すると共に、「せいや」を不幸な状況に突き落とさんとする「既婚女性A子」について述べています。
野島せーや 氏 とはどんな人?
野島せーや氏とは、【霜降り明星せいや】に激似のAV男優で、本名は「野島誠」氏。
「霜降り明星せいや」を明らかに意識して?芸名を「野島せーや」としています。
その激似の具合は、体形から顔まで、あまりに似すぎていることから、せいやが名前を変えて出演しているのではないかとの疑惑が挙がった程です。でも、別人です。
野島誠氏▼
野島誠? pic.twitter.com/daFfVrYE1i
— ?????? (@mashin_oshi) January 14, 2019
野島せーや(野島 誠)氏:「ナチュラルで不貞腐れた顔とだらしない体が魅力」だそうです▼
俳優メモ : ナ行より引用。
野島誠(野島せーや)氏の出演作品▼
野島誠
ちなみに、【霜降り明星せいや】の本名は、『石川 晟也(いしかわ せいや)』です。

Zoomセクハラ問題とは
お笑い芸人「霜降り明星」のせいや(27)が今年5月、それまでまったく面識がなかった元看護師の既婚女性・A子さんをSNSでナンパし、通信アプリ「ZOOM」を使ってオンライン飲み会を行っていた最中に、突然自身の下半身を見せつけ、自慰行為を行うなどのセクハラ行為をしていた“事件”。
6月15日、自宅を出るせいやを直撃すると、「これ、ほんま、ハメられました!」という主張を始めたのだった(#1、#2より続く。※ぼかし加工を施していますが、読者によっては不快に思われる可能性のある映像が、本記事には含まれています。ご注意ください)。
文春オンラインより引用。
要するに、上白石モネ似といわれる元看護師で既婚女性のA子さんが、『霜降り明星のせいやにZoomでセクハラを受けた』として週刊誌に暴露。
2020年6月18日付けで、週刊文春に報道されて話題になっている問題です。
既婚女性A子と顔画像の特定について
せいやと既婚女性のA子さんとのSNS上のやりとりや
スクリーンショットなど、文春オンラインに多く掲載されています。
しかし、A子さんが一般人と言うこともあり、顔画像にはモザイクがかけられて報道されています。
SNS上のやりとりから、A子さんは、上白石モネ似の美人と言われています。
世間の反応
世間では同情的な声が多く寄せられています。
霜降り明星のせいやが、完全にハニートラップにかかっててかわいそう。
・積極的にかまってほしそうにLINEを送る女。
・なぜかZOOMの様子を録画。
・せいやの主張どおり、女側も下半身を露出してるように見える。気をつけなはれや! pic.twitter.com/LnoiUnlz5o
— 絶対不倫しないマン (@tamokuteki062) June 19, 2020
せいやは軽率だったと思う。
でも、この女性はどう考えても怪しい。不快だったのに回線は切らないし(しかもスクショまで撮る)、2回目もしたのは何故?何故文春にリークしたの?
そして何より一番腹が立つのは、こういった記事を書く文春。売れるためなら何をしてもいいの?https://t.co/iVm8352br1
— 手を洗おうたまごたろう@チームさくらんぼ?? (@tamagotaro11) June 19, 2020
せいや可哀想 ほんとのことは知らないけどこの文章見る限り全然優しい、、もっと怒っていいはずなのに
— あしゅ (@___vv93vv___) June 19, 2020
せいやのzoomのやつ、リベンジポルノじゃないかこれ?
しゃるさんの因果晒し思い出すね
— ONE PUNCH MAN (@saitama_1919) June 19, 2020
せいや、完全にハニトラで可哀想だ
— 高峰 (@energy_enemy) June 19, 2020
まとめ
お笑い芸人にとっては、「野島せーや」さんのような存在は有り難いの一言。また、望んでも、ここまで激似な存在は得られるものでもありません。まさに、僥倖(ぎょうこう)!!
ところが一転、zoomセクハラ問題が勃発して、せいやを不幸のどん底に。
有名人が世間から叩かれる痛手は、一般人の比ではなく、それは覚悟すべきではありましょう。
しかし、売らんかなの報道とそこに「個人情報」を売るというスタンスは、実に見苦しいもの。