新型コロナ

新年の挨拶や抱負の例文で使うコロナ禍の意味と読み方・使い方

世の中の出来事に思う

年が明けて新年を迎えると、新年の挨拶や抱負を伝える際の「例文を参照」する機会が多くなると思います。

挨拶文などは、定型の例文を用いることで無難に済ますことが出来るからでしょう。

新年の挨拶でスピーチをお急ぎの方は以下を参照下さい。
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新年の挨拶でスピーチ!2021版【例文とノウハウ(活用と資料)】2021年の新年が明けました。仕事始めとなって出社すると朝礼や各種の会合などで、「新年の挨拶やスピーチ」を求められるケースも多い事と思います。この記事では、新年の挨拶やスピーチの例文を提示し、その活用方法などをお示ししています。ご活用下さい。...

さて、2021年の年頭における「新年の挨拶」や「新年の抱負」ですが、【新型コロナ】の渦中にあることをはずすわけにはいかないでしょう。

新型コロナ感染拡大の最中、「コロナ禍」という用語が多用されています。

この記事では、「コロナ禍」の意味や読み方、そして使い方について述べると共に、新年の挨拶・抱負における例文の活用について述べています。

新年の挨拶と抱負・謹賀新年・コロナ禍の意味と使い方

新年のや抱負とは

「抱負(ほうふ)」とは、「心の中に描いている今後の計画や決意」の事です。これと似た言葉に「目標」という用語がありますが、目標とは「事を成し遂げるために設定した具体的な到着点」を意味します。

抱負と目標を並べて考えると、抱負を述べる・伝えるにあたっては、抱負の中に具体的な目標がある方が意思の強さ感や説得力が増し、挨拶やスピーチの内容自体の格が上がります。

この事から、新年の抱負とは、「一年の計は元旦にあり」と言うように、これからの今年一年における計画や決意のことを意味します。

新年の挨拶とは

新年の挨拶とは、年の始めにあたり、新年が明けた喜びと共に、今年一年を価値ある素晴らしいものにしていきたいと述べることです。また、挨拶する相手に対して、そのようにあって欲しいという意思を述べること、すなわち、スピーチです。

ただ、挨拶であるからには、スピーチに限定されず、書簡・はがき・メール・SNSでの発信といった、その他様々な手段も含まれてきます。

新年の挨拶の内容については、その年にふさわしいものがベストです。

新年の挨拶をする時期は、月で言うと「1月」の初頭であり、【1月の朝礼ネタ】や、前項の【新年の抱負】もこれにふさわしいと言えるでしょう。

新年の抱負や挨拶の例文について

その年にちなんだ挨拶にあたっては、世相や自身の置かれた環境から「題材・話材」を拾うのも良いですが、干支にちなんだ「ことわざ」や「格言」から拾う、また、運勢や占いの結果を用いるなどすると多くの人に納得感を与えることが可能です。

そして抱負や挨拶の例文については、定型の雛型にあてはめるよりも、各話材やネタの分野について知り、自ら作り上げた方がベストです。

以下の記事が、そのヒントとなるでしょう。

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コロナ禍の読み方と意味と使い方

「コロナ禍」の「禍」は、一文字では「わざわい」と読み、災いの意味です。

そして、「コロナ禍」自体は【コロナか】と読みます。

禍根(読み:かこん)という言葉があります。似ていますが、「渦(うず)」でも「鍋(なべ)」でもありません。

参考に「禍」と似た?感じを列記します。

  • ×誤り:「コロナ渦」
  • ×誤り:「コロナ鍋」
  • ×誤り:「コロナ過」
  • 正しい:「コロナ禍」

コロナ禍の意味と使い方

なので「コロナ禍」とは「新型コロナによるわざわい。災難」意味する単語です。

「禍」は「わざわい」の事で、新型コロナウイルスの感染が招いた危機的かつ災厄的な状況を意味しています。

【コロナ禍の就職活動】という使い方は誤りです。
なぜなら、「新型コロナによる災難の就職活動」になってしまうからです。

正しくは以下のような使い方となります。

  • コロナ禍における就職活動
  • コロナ禍のもと(下)での就職活動
  • コロナ禍の中での就職活動

コロナ禍を用いた新年の抱負や挨拶の例文

「コロナ禍」を用いた新年の抱負や挨拶の例文については、特別なものはありません。

前項「新年の抱負や挨拶の例文について」で述べているとおりです。

あとは、挨拶文中の「コロナ禍」の使い方を間違えないようにしましょう。

コロナ禍 使い方 まとめ

「コロナ禍」に「で」を付けて「コロナ禍で・・」「コロナ禍での・・」が自然ですが、【コロナ禍の・・】という使い方だと「おかしな」事になります。

意味は通るのでしょうが、日本語の文法として「いけない」事になります。

日本語は難しいですが、見る人が見れば、微妙な日本語の使い方で、その人の資質や教養が見抜かれてしまいそうで、ちょっと怖いですね。