時事と政治

新型コロナで【温室効果ガス(CO2等)】が減少|地球温暖化と経済復興

新型コロナウイルスの影響で、温室効果ガスの排出量が世界的

緊急事態宣言が5月31まで延期となりました。

新型コロナウイルスの感染防止策の継続、とはいえ、休業補償給付等のカバーが「遅く・少ない」為に、閉店・倒産・失業・大学退学等々、新型コロナ貧困が益々増加していくことは間違いなさそうです・・。

このような事態の中、けして喜ぶ事は不謹慎極まりないことですが、経済活動の自粛万延により、『CO2・地球温暖化ガス』の排出量が極端に減少しているという事実があります。

新型コロナウイルスの経済活動停止で地球温暖化ガスCO2排出減少

新型コロナウィルスが地球温暖化及びその裏腹の関係にある世界のエネルギー情勢に与える影響は問題の深刻化の度合い、終息時期等に大きく左右されるため、現時点でかくたることは言えない。しかし短期的にはその発生源である中国の経済停滞、更には感染者の世界的広がりによる世界経済の停滞によってCO2排出量が前年比減になることが予想される。(例えば中国の場合、2月のCO2排出量は前月比25%減になったと言われている注1) 。
新型コロナウィルスと地球温暖化問題 ? NPO法人 国際環境経済研究所

新型コロナウイルスの感染防止は、人類にとって、喫緊の課題であることは言うまでもありませんが、実は『地球温暖化阻止』の問題もまた、人類存続にかかわる重大事であることを再認識させてくれる事実ではあります。

米国・トランプ大統領がCO2削減に非協力的であるスタンスは、新型コロナ対策にも共通しており、早すぎる経済活動再開への打つ出しにも現れているのはご存知のとおりです。

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比べるものでもないが、武漢新型コロナウイルスの感染拡大で世界中の経済発動が減速している中で、温室効果ガスの排出量が激減しているとニュースになりました。特に中国だけでも25%の排出量が減っており、皮肉にも地球温暖化を大きく抑制している状態にある。
【朗報・悲報】コロナウイルスが地球温暖化を減速させている

新型コロナと温室効果ガス(CO2)の減少、そして今後の経済活動の復興

日本国内の情勢だけ見ても、いたしかた無いとは言え、緊急事態宣言の延期による経済的影響は、宣言解除後の「経済活動のV字回復」など、とても見込めないような状況です。

仮に、V字回復があったとして、それはまた喜ばしいことですが、地球温暖化が進むという事実でもあります。

やはり、新型コロナと地球温暖化の2つ問題は、それぞれ別々に真摯に取り組むべき人類の課題なのだと思います。

グレタさんは「気候変動と環境の危機は依然として続いている。私たちは新型コロナウイルスの世界的な大流行と合わせ、2つの危機に同時に取り組む必要がある」と述べ、温暖化対策を続ける重要性を訴えました。
グレタさん「温暖化と新型コロナ 2つの危機に取り組む必要」