SGI コンテンツ

大百蓮華5月号 巻頭言の拝読と感想【誓いの大地に地涌の賛歌を!】

恩師・戸田城聖先生の論文「信念とは何ぞや?」の結びの一節、「われわれの出世の因縁は、広宣流布の大旗を掲げんがためである」から始まる、今回、2021年5月度の大百蓮華の巻頭言。

池田先生は、戸田先生のお言葉や日蓮大聖人の御書を引用されて、その言わんとするところをわかりやすく語られて、読者の私たちに新たな決意を促されています。

池田先生の言わんとされている主旨を文中のお言葉で要約すれば、次のようになると思います。

この地涌の確信に立って妙法を唱え弘めゆく時、思うにまかせぬ境遇も「人間革命」の劇に変わる。一人一人が担い立った地域で、人間革命の劇における「舞(まい)を舞い」「誓いの賛歌を高らかに謳い上げよ」、と。

地涌の確信とは何か?【誓いの大地に地涌の賛歌を!】

「地涌の確信」とは何でしょう?

それは、

『自分は、妙法を弘めることを願い・誓った。そして、そのために、あえて、今という世の中のこの地に、今の姿で生まれて来たのである』

という、自身の本来の姿を信じ切ることです。それが、「地涌の確信」です。

それはまた、法華経の中で、釈尊から悪世末法での妙法弘通を託された「地涌の菩薩(じゆのぼさつ)」の姿そのものです。

妙法を唱え弘め行くとはどうゆうことか?【誓いの大地に地涌の賛歌を!】

「妙法を唱え弘め行く」とは、仏法対話すなわち「折伏弘教」ということです。

自行化他の信心です。

まずは自らが「南無妙法蓮華経」と唱えて歓喜し、同時に、その歓喜を他の人に果敢に語っていくことです。

自行化他の信心という事です。

「誓いの大地に地涌の賛歌を!」を読んでの決意

地涌の確信に立つことも、折伏弘教も大変なことですが、まずは地涌の確信に示された内容を信じようとしながらお題目をあげる。

そして同時に「折伏」という行動に打って出る。

そういう信心と行動の中に、「地涌の確信」は深まり、歓喜が生まれていく。

ということではないでしょうか。

自行化他の信心を実践出来るところは「創価学会の庭」、創価学会の活動をおいてほかにありません。

そしてその事を、自身の生活の中で【どれだけ大切にしているか】ということが、一番の問題だと思いました。

巻頭言の最後のお歌、【いざや舞え 喜び勝たなん 力あり 無敵のスクラム 誓いの大地に】を自分に対して翻訳してみました。

自分には歓喜の中で何事にも勝利出来る地涌の菩薩の力がある。創価学会という善智識の友とスクラムを組んで前進し、今いるこの地域で歓喜の舞いを舞え。

最後に、持妙法華問答抄の一節を拝して終わりたいと思います。


寂光の都ならずは何くも皆苦なるべし本覚の栖を離れて何事か楽みなるべき、願くは「現世安穏・後生善処」の妙法を持つのみこそ只今生の名聞・後世の弄引なるべけれ須く心を一にして南無妙法蓮華経と我も唱へ他をも勧んのみこそ今生人界の思出なるべき(御書全集457ページ)

以上です。

【実践メモ】2021年5月23日に地方選挙があります

2021年は、7月に都議選を控えていますが、近くは2021年5月23日に14の地方選挙が実施されます。

  1. さいたま市長選挙
  2. 八千代市長選挙
  3. 島田市長選挙
  4. 日光市長選挙
  5. 伊東市長選挙
  6. 和光市長選挙
  7. 土佐清水市長選挙
  8. 島田市議会議員選挙
  9. 出雲崎町議会議員選挙
  10. いの町議会議員選挙
  11. 多良間村議会議員選挙
  12. 八千代市議会議員補欠選挙
  13. 名古屋市議会議員補欠選挙 南区選挙区
  14. 兵庫県議会議員補欠選挙 宝塚市選挙区

【その他関連記事】

「財政の見える化」と東京都議選2021(都議会公明党の実績)