時事と政治

日本学術会議がレジ袋有料化を提案!が炎上【不評を誇る学術会議と安倍さんの風評被害】

世の中の出来事に思う

日本学術会議の新規会員候補者に対して、政府(菅総理)が一部任命拒否した件で揺れている昨今です。

その最中、日本学術会議の大西隆元会長が、【レジ袋の有料化は学術会議の提案】によるものと、新聞社に「誇らしげに」寄稿し、これが炎上しています。

提案の良し悪しはともかく、庶民に不評のレジ袋有料化については、前安倍総理の「いらない置きみやげ」と、これまで「安倍さん」が揶揄(やゆ)されていました。

ところがそれはとんだ風評被害であって、「安倍さんかわいそう」の声がSNS上で聞こえています。

日本学術会議がレジ袋有料化の提案を暴露して炎上

日本学術会議のレジ袋有料化提案については、以下の学術会議会長による寄稿記事に明確です。


◆レジ袋有料化も学術会議の提唱がきっかけ
微細なプラスチック片が分解されずに海に滞留し、摂取した魚、さらに人に害を及ぼすから、プラスチックの利用を大幅に削減しようというキャンペーンが、レジバッグ有料化やマイバッグ携帯につながった。このきっかけの1つは学術会議が海外の学術会議と手を携えて行った提唱であった。
出典:東京新聞

プラスチック汚染が国際的な問題となっている中、提案の良し悪しはともかく、日本の庶民には不評のレジ袋有料化、という現実があります。

それが、今回の新規会員候補者の一部任命拒否に対する「日本学術会議側の抗議」によって、「それは私がやりました」という自己暴露として受け取られており、SNSが炎上するに至りました。

レジ袋有料化の提案は不評 これを誇る日本学術会議会長

庶民にとって、レジ袋有料化は不評であるという現実があります。

その最中、これも庶民にとっては「よくわかんない学者先生の集団」が誇らしげに「レジ袋有料化の提案」をしている、と写っても、致し方ないかもしれません。

要するに、世の中の空気が読めていないのかもしれませんが。

日本学術会議のレジ袋有料化提案と前安倍総理の風評被害

日本学術会議の存在がクローズアップされるまで、「レジ袋有料化」は、SNS上では、前安倍総理の好ましくない「置きみやげ」として扱われていました。

※ 以上のような「前安倍政権批判」が横行する中、日本学術会議の問題が浮上して、「レジ袋有料化」は安倍さんではなく「学術会議」のせい?安倍さんかわいそう・・といった声がありました。

ところが、最近では、提案はともかく、決定は「政権」なので、やっぱり「安倍さんのせい」という論調に変化してきています。

まとめ

日本学術会議がレジ袋有料化を提案したことが判明して炎上している状況の確認をしました。

SNSでの声は、科学的な根拠による「レジ袋有料化」の是非ではなく、「レジ袋有料化」への「好き・嫌い」について、政府政権側と日本学術会議の必要性が計りにかけられながらのやり取りのようにも感じられます。