時事と政治

学術会議いらない!【#日本学術会議なんていらない】理由が拡散拡大中

世の中の出来事に思う

学術会議いらない、の声が拡大・拡散しています。

一般大衆・庶民の知らなかったところに、政府の任命拒否で俄かに表舞台に登場した「日本学術会議」という政府機関の存在。

前例の無かった新規会員への「任命拒否」に、実に偉そうな先生方と、これと一緒になって、野党の面々が「反論」を開始し始めました。

政府の任命拒否への批判と説明責任明示への要求が展開される日々は、かれこれ1週間を経過します。

その中で見えて来たことは、「任命拒否」の是非以前に、「偉そうな先生方」の「自分達の存在の尊さ」を一貫してアピールする、その姿勢の「傲慢さ」ではないでしょうか。

事ここに至ってSNS上では、「#日本学術会議なんていらない」のつぶやきが多々見受けられるようになったのもその証左ではないかと思います。

「日本学術会議」は貴い存在だとしましょう。そして、「偉そうな先生方」のおっしゃることが正論であるとしましょう。

それでもなお、これほど【傲慢な先生方】に日本の将来を決する提言はして欲しくないという庶民感情があらわになってきているようです。

だから、【学術会議いらない】となるようです。

日本学術会議は本当に必要なものなのか?

日本学術会議は本当に必要なものなのか?

政府の任命拒否は、政府への攻撃材料を探していた野党にとって、格好の素材であったようで、連日にわたり、政府への批判に余念がありません。

しかし、野党から「学術会議」の必要不可欠な理由が真摯に語れたことはありません。

過去の政府の「日本学術会議」に対するスタンスが、新規会員の任命は「形式」であるとしていたとのことですが、学術会議の政府への提案も「形式」であったのでしょうか?

今日に至るまで、国民の多くに認識されていなかったこと自体が、その裏づけではないか?と考えてしまいます。

以下は、学術会議会員の松宮教授による「学術会議の存在の重要性」を語った内容です。


リモート出演した松宮教授は日本学術会議の役割を「国の科学技術政策をどう持って行くべきかについて、学問の立場から審議し勧告するのが一番大きな使命です」「国際的な学術協力の窓口にもなっている」と説明し、「だから単なる民間団体でいいわけがない」「いらないとなると、日本はアカデミーを持たない国なんだなと言われる」と主張した。
出典:デイリー

これに対して、橋下徹弁護士(9月5日のTBS「グッとラック!」)は次のように反論しています。


橋下氏は「国のために貢献している、国の機関であるなら、中学の公民で習った国民主権。究極的に国民主権に根拠がないといけない」とし、「任命をなしにしてくれというなら国民主権じゃないから民間団体としてやればいい。公の機関なら国民主権の認識を持っていただかないといけない」と語った。
出典:デイリー

これに対して、松宮教授は以降のやり取りでも、橋本氏に対して「認識を改めてください」と譲らずに討論は終わっています・・。

こんな状況で、日本学術会議の必要性が庶民に浸透する日は来るのでしょうか?

「#日本学術会議なんていらない」に関する世間の反応

まとめ

日本学術会議については、時間の経過と共に、違和感を感じずにはいられない事実が明らかになっています。


日本学術会議はおかしな国家機関だとこの連載コラムですでに書いた。(日本学術会議メンバー9割超は首相任命ではない/2020年10月8日掲載)

だがその奇妙な特徴はこの会議の元会長が自民党政権を一貫して攻撃する政治活動家であり、安倍晋三首相に「ウソつき」とか「バカ」という侮蔑の言葉を公開の場で何度も浴びせてきた人物であることにも象徴される。日本政府はその依って立つ自らの政権を全面否定する活動家をもこの政府機関の会長として認めてきたほど寛容なのだ。
出典:Japan In-depth

「#日本学術会議なんていらない」の観は強まるばかりです。