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【千代田区 12万円給付】のなぜ(理由・ワケは?)と補正予算案可決背後の区長汚職疑惑

千代田区の石川区長は、先に、12万円を給付する事業を盛り込んだ補正予算案を上程していましたが、実は、この採択が区議会内のゴタゴタで遅れ、今回やっと、【区民1人につき 12万円の給付金を支給】する運びとなったものです。

しかし、なぜ?国の采配を大きく越えての区民1人12万円給付が行われることになったのか?

その理由は?ワケは?

言われてみれば、やはり不自然です。

実は、12万円給付の区長による上程はまさに、「自身の疑惑隠しではないか」と千代田区の区議たちは主張しています。

この記事では、千代田区の12万円給付がなされる理由(ワケ)や背後の疑惑についてまとめています。

千代田区議会内の区長の汚職疑惑めぐるゴタゴタ

先の区議会内のゴタゴタとは、区長の汚職疑惑に関するゴタゴタなのでした。

ゴタゴタの経緯は以下のとおりです。


事の発端は、石川区長が所有する、およそ1億円のマンションの購入をめぐる疑惑。
4年前に家族とともに購入したが、この部屋は、地権者らが対象で、一般には売りに出されていないことが判明。
しかもマンションは、区長の許可を得て、高さの制限が緩和されていたことから、区議会で、「規制緩和の見返りに優遇措置を受けていたのでは」などと指摘されていた。
FNNプライムオンラインより引用

これが事実なら、千代田区長による、職権濫用・汚職事件です。


疑惑の追及が続く中、とうとう区議会は、区長に対し、虚偽答弁などを理由に異例の刑事告発を決定。
これに対し、区長も黙っていない。
前代未聞の行動に出た。
本来、議会の解散には不信任決議が前提だが、一方的に議会の解散を宣言。
区長は、議会が決定した刑事告発が、自らへの不信任決議に当たると主張し、議会を欠席。
FNNプライムオンラインより引用

区議会を解散して、汚職疑惑から逃れようとしたのでしょうか・・。


そして31日、突然の解散宣言に結論が。
千代田区の選挙管理委員会が臨時会合で、「区長への刑事告発は不信任決議に該当しない」として、区長の主張を退けた。
FNNプライムオンラインより引用


千代田区・小林孝也議長「無効な解散を撤回し、早急に事態の収拾を図り、区政の混乱を収めることを強く求めます」
これに対し、区議会側は31日午後、東京地裁に解散無効を求め、提訴した。
FNNプライムオンラインより引用

その後区長は、「解散通知」を取り消し、先月8月24日、およそ1か月ぶりに審議が再開。

そのおかげて、千代田区民1人12万円が採択されるに至りました。

しかし、区議会の刑事告訴と区長の汚職疑惑はこれからどうるのでしょうか・・?

千代田区民1人12万円給付への世間の反応