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全米オープン(2020年9月6日)ジョコビッチの罰金・金額はいくら?八つ当たりのボールが審判直撃し

世の中の出来事に思う

2020年9月6日のこと。

テニスの4大大会の1つ全米オープンで、第1シードのノバク・ジョコビッチが、第20シードのパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)との4回戦の最中に、危険行為を行い失格で敗退。


全米テニス、ジョコビッチ失格…後ろへ打ったボールが線審直撃

テニスの全米オープンは6日、ニューヨークで行われ、男子シングルス4回戦に臨んだ第1シードで世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、パブロ・カレノ(スペイン)との試合中に失格となった。

第1セット第11ゲームを落として5―6となった直後、自身の後方に向けて打ったボールが線審の顔付近へ当たり、線審がその場に倒れ込んだ。

主催者によると、コート内で故意に危険なボールを打つ行為が四大大会のルール違反に当たり、ジョコビッチは失格と罰金処分となった
出典:読売新聞

罰金が課せることになったもようです。

ジョコビッチへの罰金、その金額はいくら?になるのかを調査してみました。

ジョコビッチへの罰金はいくら?なのか・・

ジョコビッチは、実は、先日の全豪オープンでも罰金騒動を起こしています。

2020年2月の全豪オープンでも罰金騒動

問題の行為はここから。ジョコビッチは直後のチェンジオーバーで主審の前を通り過ぎる際、2度主審の足の甲を軽く叩いていた。更にベンチに戻ってからも「この試合で有名になったな。良い仕事だった。特に2度目のタイムバイオレーションはそうだった。あなたは有名になったんだ。よくやったよ」と皮肉を込めて叫んだ。

ルール上、選手は審判などのスタッフや対戦相手、観客を物理的に攻撃してはならず、違反した場合最高2万ドル(約217万円)の罰金が科されるとされており、足の甲を叩いた行為がこのルールに反する可能性があるという。
出典:テニスデイリー

では、今回、全米オープンでの罰金はいくらになるのか。

過去の4大大会での罰金ランキングは以下のとおりです。

罰金・第1位⇒11万3000ドル(約1,190万円)
選手名:ニック・キリオス(オーストラリア)|2019年度「ATP1000 シンシナティ」
主審のファーガス・マーフィーを「役立たず!」と罵しり、許可なくコートを離れて廊下でラケットを2本叩き折り、その折れたラケットを持ってコートへ戻った。

罰金・第2位⇒8万2500ドル(約868万円)
選手名:セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)|2009年度「全米オープン」
フットフォールトの判定を受け、冷静さを失い「このボールをあなたの喉に押し込んでやるわ!」と線審に詰め寄った。

罰金・第3位⇒4万5000ポンド(約580万円:賞金と同額)
選手名:バーナード・トミック(オーストラリア)|2019年度「ウィンブルドン」
無気力プレーをしたとされた。4万5000ポンド(約580万円)

罰金・第4位⇒6万9910ドル(約735万円)
選手名:ダビド・ナルバンディアン(アルゼンチン)|2012年度「ATP500 ロンドン」
試合中、いらだちを抑えられずに蹴り上げた木製のスポンサー看板が線審のすねを直撃。

罰金・第5位⇒4万3756ドル(約460万円)
選手名:ジェフ・タランゴ(アメリカ)|1995年度「ウィンブルドン」
ヤジを飛ばした観客に「黙れ!」と言い放ち「卑猥な言葉」の警告を受け、主審に対し「テニスにおいて、最も堕落した審判だ!」と反抗。

罰金ランキング参照先:テニスデイリー

以上の中では、第4位の判例が、今回のジョコビッチの例に近似しています。

詳細な判別はできませんが、ジョコビッチに課される罰金は日本円で

【800万円から1000万円】になるのではないでしょうか。

ジョコビッチの全米オープン失格と罰金への世間の反応