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【生理用品が無料に!】日本でも実施に様々な意見(世界初・英スコットランド議会が生理用品無料提供法案可決)

世の中の出来事に思う

2020年11月24日、英スコットランド議会が、生理用品を国民に無料提供する法案を可決しました。

これは世界初の快挙。

これに対し、日本国内では「日本でも実施して」という意見の他、様々な反応がSNS上で見られました。

法案可決の経緯と共に述べています。

生理用品無料提供法案可決の経緯

生理用品は、女性にとっての必需品であり消耗品です。

その値段設定はピンきりではありますが、お金のかかるものであることは確か。

世界的規模で見た場合、「女性にとっての必需品」を購入できない【貧困層】にある女性が確実に存在します。

それは、後進国のみならず、貧富の差が激化している先進国にも存在することも明確になっています。

貧しさで、生理用品を購入できない女性の中には、「靴下」や「新聞紙」を代用している人もいる現状があります。

問題なのは、代用せざる得ない現実と共に、女性としての自覚や人権の喪失感に苛まれ、人間としての自信喪失にまで至ってしまうということ。

これらへの対策として、永い年月にわたる議論の末、英スコットランド議会で、国民全てへの生理用品無料提供法案を可決したのです。


この法律は、「生理の貧困(Period Poverty)」を終わらせることを目的としている。「生理の貧困」とは、経済的な理由で生理用品を買うお金がなかったり、生理用品を利用できない環境にあったりすることを指す。発展途上国では深刻な状況で、格差が広がる先進国でも問題となっている。
出典:スコットランド、生理用品を無料で提供へ。「生理の貧困」をなくすための画期的な法律

日本での生理用品無料提供に対する代表的な反応

英スコットランド議会の生理用品無料提供法案可決の報道を受けて、日本国内では、SNS上に様々な反応が見られますが、日本の精神的な風土や経済事情、また、国民感情を反映しているものと思われるツイートには、以下のようなものがありました。

それほどお金に困っていなさそうな人は次のようにつぶやいています。

あらためて、女性の置かれた理不尽な立場に怒りを覚えた人は次のようにつぶやいています。

「女子にのみ許された生命の神秘を汚物呼ばわりするんじゃないよ」とは、人権を考えれば、ごもっともな意見だと思います。

生理用品無料提供法案可決へのその他の反応