時事と政治

阿倍首相から100万円寄付ありの籠池氏証言は正しい!近畿財務局担当者が認める

世の中の出来事に思う

新型コロナ感染対策への対応が追い討ちをかけ、政権内の立場も支持率も低下する、安倍晋三内閣総理大臣(首相)。

桜を見る会の問題以前の大問題?森友学園・籠池前理事長の名前が急浮上しています。

事は、国会の証人喚問における籠池前理事長の証言内容の信憑性にかかわる問題です。

証人喚問で籠池氏は、安倍昭恵夫人から「安倍晋三からです」と言われて100万円の寄付を受けたとしていますが、安倍首相は、これを断固否定して、現在に至っています。

ところが、当時、直接本件にかかわった近畿財務局の担当者が、安倍昭恵夫人と籠池夫妻の国有地前のスリーショット写真(2014年4月25日撮影)のコピーをとって上司に報告。その後、融資の話がスムーズに進んでいった(神風が吹いたと思った)と証言。

安倍昭恵夫人から100万円の寄付を受けたという籠池前理事長の証言が正しいとの認識も示しているといいます。

なぜ今、当時の担当者自らが証言することになったのか?

また、証言している担当者とは誰なのでしょうか・・・。

安倍昭恵さん(中央)と籠池夫妻の国有地前のスリーショット写真。2014年4月25日撮影=関係者提供

写真は2014年4月25日撮影:森友に“神風”吹かせた昭恵夫人と籠池夫妻の写真「見た」 – 大阪日日新聞より

100万円寄付の証言は、なぜ今なされたか?証言する担当者とは?

近畿財務局の担当者はこれまで、一切取材には応じなかったとのこと(大阪日日新聞の記者の取材)。

ところが・・

この時の担当者は、近畿財務局の統括国有財産管理官だった前西勇人氏。現在は神戸財務事務所の総務課長を務めている。今回、公文書改ざんで自殺した赤木俊夫さんの妻、雅子さんが、本紙記者とともに面会に訪れた際、面談に応じた。
大阪日日新聞より

ということです。

記事にあるとおり、近畿財務局の担当者とは、「前西勇人氏」。

前西氏は、赤木俊夫の自殺に至る経緯も知っている模様ですが、立場上(組織人)としてお話し出来ないと言っているとのこと。

それが、自殺者当人の妻・雅子さんとの面談で、最低限、人間としての振る舞いを見せたということでしょうか。

籠池前理事長の100万円寄付の証言に関する世間の反応

『安倍昭恵さんと籠池夫妻のスリーショット写真を見せられて近畿財務局の対応が変わったという籠池さんの証言通り「写真を見てコピーをとった」ことを財務局の担当者が初めて認めました』という、記事内容からは、これがどう、100万円寄付の証言に繋がるか釈然としませんが、記事では結局、100万円寄付の重要な証言を得られる可能性ありと指摘しています。

このことから、世間の反応も、今一つ釈然としないようです。