野田新政権発足によせて The Start Of Noda Administration

最後のチャンスを頂いて、再生をかけての「野田政権」がスタートしました。
党の再生だけでなく、日本の再生がかかってます。
復興も地域の経済状況も待ったなしです。
私もこれから「チーム野田」の一員として、
泥臭く実直に『どじょう』の政治を貫いて、頑張って参りたいと思っています。
実は、私の家にも「あいだみつお」さんの日めくりカレンダーがあります。
私が、肝に銘じている言葉があります。

『一つ一つ片付けていくんだね。具体的にね。』

2年前の「政権交代」に皆さんが期待して下さったことを、
一つ一つ具体的にカタチにしていかねばならないと思っています。
税金の無駄使いを止めること、暮らしを守る政治をすること、
そして「政権交代してよかった」と思って頂けるような、任期後半にしなければなりません。
私の原点は、20年歩いて見てきた「ふるさと」の現場ですから、
泥臭さは最初から旨とするところです。
「どじょう」も何度も頂きましたし、宇和町では「なまず」も食しました。
恵み豊かな自然、質の高い安心な農産物、穏やかなお年寄りの笑顔、
子どもたちの元気な声、そういった温もりのある暮らしを守るよう、
そして「松山を元気にする!」ために、力を尽くしてまいります。

子どもの未来を守る

併せて、今取り組んでおりますのが、「被災地の子どもの支援」です。
被災地では、子どもたちが、今なお心の傷を抱えながら生活しています。
子どもたちとその未来を守るために、行動を起こそうと決意しました。
仲間の女性議員に声をかけてネットワークを立ち上げ、
『子どもふっこう会議』の開催や、
様々な活動団体や専門家の方々からのヒアリングを重ねてきました。
支援策を「提言」にまとめ、9月12日には 野田総理にお渡しをし、要請を致しました。
私は、親御さんを亡くした子どもたちが将来、
経済的理由で進学を諦める事がないよう、
「返済の必要のない奨学金」制度を作りたく思っています。
そして、皆さんが、こうした仕事が出来る場に、私を送って下さったことに、
改めて感謝を申し上げます。
ありがとうございます。 

もっと頑張ります。今後とも叱咤激励を、よろしくお願い致します。

2011年9月

衆議院議員
ながえ孝子署名