ながえ孝子ブログ Blog
暫定税率
「本当に私たちは期待してるんだから、頑張って欲しい。
50年溜まったほこりが、すぐにきれいになるとは思ってないから、
待ってるから、期待してるから、頑張って。」
フリーマーケットで出会ったお父さんから、こんな声を頂きました。
とても嬉しく、熱いもので胸が一杯になりました。
22年度予算の骨格が見えてきた中で、色々な声を頂きます。
暫定税率の件では、マニフェストでのガソリン価格を下げるという約束が果たせず、
申し訳なく思っています。
予想以上の税収不足と、これ以上国債発行も避けなければ、という状況での決断でしたが、
その説明を丁寧に申し上げることが重要です。
決して、マニフェストをないがしろにした訳ではなく、
実行スケジュールに時間を頂戴したいということを、
これから街頭演説や集会で、お話をさせていただきたいと思っています。
これで
「やっぱり財源がないから、マニフェスト実現は無理なんだ。」
と思いこまないで頂きたいのです。
少し時間を頂きたいのです。
私たちはあきらめていません。
一昨日の会議でお会いした原口大臣他、総務省政務三役の皆さんは、
多分睡眠時間も削っての作業を続けているのでしょう、
顔色もどす黒く、疲れた様子でしたが、
国民の皆さんから寄せられた期待にお応えすべく
「地方に財源を」
と頑張っておられました。
それは他の省庁も一緒です。
厚生労働政務三役は「地域医療を守ろう」と、
農林水産政務三役は「地域の農業を支えよう」と、必死です。
でも、お金は限られているので、折衝を続けて、
どこに優先してお金を使うか知恵を寄せ合っています。
財源を見出すために、やるべきことはまだまだあります。
特別会計も切り込まなければなりません。
公益法人も公務員制度改革も見直して、ムダを洗い出さなくてはなりません。
それには法改正が必要で、時間もかかるのです。
掃除でも、まず部屋を片付けて、はたきをかけ、掃除機をかけて、と段取りがあります。
私たちは、この国をきれいに掃除するという目標は忘れていませんので、
もう少し時間を頂けないでしょうか。