ながえ孝子ブログ Blog

2009年12月10日 (木) 09:12

坂の上の事務所に

昨日は朝から事務所に訪ねて来られる方が次々とおいでました。
まず、事務所前に貼っているチラシをしげしげとご覧になってらっしゃるお母さんがいらして、
「どうぞ中へお入りください。」と声をおかけすると、
「かまんのですか?」
「もちろんです。」
「一度お訪ねしたかったんです…。」

事務所のような所におじゃまするのは初めてです、
とおしゃって珍しそうに見回しながら、
政権が変わって政治に関心を持つようになったこと、
こんな自分に自分もびっくりしていること、
そして、新しい政府にとても期待しているんだということ、
今厳しいと思うけれど、頑張って欲しいんだ、ということを、
一生懸命話して激励して下さいました。
今まで見えなかった税金の使い道などが見えてきたことに、
多くの方が注視し、心を寄せて下さっているのを感じました。

続いて、
「未来に希望が感じられるような仕事がしたい、と娘が保育施設を始めたんで、
丁度近くに用があって来たんで、
永江さんは子育ても経験があるから、ちょっと寄ってみようと来ました。」
と、ご家族お揃いで覗いて下さいました。
「働きたいと思ってるお母さんを応援したいんで、
少しでも待機児童が減るよう役に立てたらいいなぁと思ってます。」
というお話を、深く頷きながら聞かせて頂きました。
少子化対策の両輪は、子ども手当てのような経済的支援と、
働きながら子育てがしやすい環境整備と考えています。
「いろいろ大変だと思いますが、頑張って下さい。」

剣道会のお母さん方が、大会の案内を持ってきて下さいました。
家の息子ももう15年ほど剣道を続けているので、嬉しいお誘いでした。

息子さんが歯科技工士をされていたお父さんは、
歯科技工士の数が減って、一人でこなさなくてはならない仕事が多くて大変だということ、
歯科治療は大事だから、きちんと支えて欲しいということを、丁寧に話して下さいました。

宇和島の石橋市長が、宇和島市沖に浮かぶ九島に橋をかけたいのだ、
という要請書を持ってお出でになりました。

南海放送時代に多くの取材体験をさせてもらったので、技工士さんのお仕事も、
もちろん働く母親でしたから保育の現場も見てきました。
九島もフェリーで渡って、島内歩き回ったことも有ります。
改めて、暮らしの隅々まで、政治と無関係なところはないのだと感じます。
子育て支援、医療の建て直し、地域の活性化…やらせていただきたい事は山ほどあります。

沢山の方が、坂の上の事務所を訪ねてくださって、現場の話を聞かせてくださるのは、
とても有り難い事です。
遠慮や気兼ねなく入りやすい所にしていかねば、と強く思いました。

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