ながえ孝子ブログ Blog
2009年09月21日 (月) 23:55
敬老の日に想う
私は、おじいちゃん子で育ちました。
じいちゃんが組んだあぐらの中にいつもすっぽりとはまっていて、
何をするのもじいちゃんから見よう見まねで習いました。
植木の手入れをしながら、芽吹きの喜びを習い、
石を磨きながら、コツコツやれば石だって思うカタチに出来ることを習い、
ご飯は最後の一粒まで大事に食べて、お米を作る苦労を教えてもらいました。
そうして、三つ子の魂が作られたのだと思います。
しかし大人になっても迷うことの多い身を振り返るに、
人生の先輩方にはお元気で、これからも叱咤激励を頂きたい思いで一杯です。
今日は、敬老の日。
内宮町、桑原地区、東石井地区、古川町で、
大勢のおじいちゃん、おばあちゃん方にお会いし、ご長寿をお祝い申し上げました。
とても我慢強い世代の皆さんです。
「後期高齢者医療制度」も「消された年金問題」も、
「私らはもうえええけん、若い人らが大変なんじゃけん」
と我慢をしておられる。
無理な我慢なんかせんでええように、その慎ましやかな笑顔を輝く本物にするように、
頑張らねばと思います。
どうかお元気で、豊かに歳を重ねられますように。

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