ながえ孝子ブログ Blog
2009年09月14日 (月) 12:15
魔法の言葉
母校である松山市立東中学校の体育大会に応援に行きました。

いくつになっても、運動会の朝というのは、何かわくわくするものですね。
後輩である東中生の皆さんの元気な入場行進を見ているうちに、
30年以上前に同じ運動場で迎えた運動会を思い出しました。
当時、東中学の前身である御幸中学生だった私は、運動会直前に、
脊柱側湾症であることが分かり、胸から腰にかけてのギプスをつける生活となり、
運動会の練習も途中から見学となってしまいました。
ショックでした。
木の陰から、シュンとして同級生の練習を見ていた私に、
一人の恩師がある言葉を教えて下さいました。
「災い転じて福となす」
どんな出来事も受けとめ方次第で、良いことに変えることが出来るという言葉です。
「災い転じて福となす」とつぶやきながら、3年間ギプスとコルセット生活を送りました。
手に出来なかったものもありましたが、
確かに、おかげで気が付いたことも、得たものも、たくさんあった歳月でした。
そして、この言葉は、それから30年を超えて、私を支え続けてくれたように思います。
どんな荒波が襲ってきても、これを乗り切ればきっと好転する、
と立ち向かう勇気を奮い起こさせてくれた、恩師からもらった魔法の言葉です。
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