ながえ孝子ブログ Blog
2009年05月30日 (土) 23:56
ながえ孝子の出前集会リポート (久米・北窪田)
ながえ孝子の出前集会 国政をともに考える会 in 久米・北窪田
平成21年5月30日開催
昨日、補正予算が成立したタイミングとあって、
補正予算についてのお声から、会は始まりました。

「あんなアニメの殿堂なんかはいらんのじゃないか」
「他にもっと税金を使ってやらんといかんことがあるじゃろ」
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正式には『国立メディア芸術総合センター』は、
延べ床面積約1万平方メートルの4―5階建の
巨大な建物をお台場に建設するものです。
建設予算は、117億円。
年1億5000万円程度の入場料を見込んで、
運営は独立行政法人国立美術館が
外部に委託する予定だそうですが、
似たような話を思い出しませんか?
そうです、あの「私の仕事館」です。
581億円で建設、年間収入1億円ほどに対し、
支出は20億8,000万円。
赤字は膨らむばかり。
その二の舞になっては困ります。
それに、あの「私の仕事館」は
税金のムダ使いだと指摘され、
運営している独立行政法人「雇用・能力開発機構」は
廃止される約束だったにもかかわらず、
今回の補正で145億円の予算が付いているのです。
何のための約束だったのか!
アニメは私も好きです。
トトロもコナンも心から愛しています。
でも、今、これだけ雇用不安が深刻になり、社会保障が痛んで、
暮らしの不安が大きくなっている時に、117億というのは、
税金の使い道の優先順位がちょっと違うと思うのです。
ハコモノではなくて、教育応援をしたり、医療・介護現場にマンパワーを送るなど、
人に投資をする、あるいは4月に打ち切りになった
生活保護のひとり親世帯に支給していた「母子加算」を復活させるなど、
暮らしに直接支援を送る。
その方が消費は刺激されるし、生きた使い方になると思うのですが、
皆さんはいかがお考えでしょうか。
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