ながえ孝子ブログ Blog

2009年03月15日 (日) 10:42

ながえ孝子の出前集会リポート (石井)

ながえ孝子の出前集会 国政をともに考える会 in 石井

平成21年3月14日開催

寒の戻りでしょうか、冷たく強い風の中、大勢の皆さんにお集まり頂きました。
どうもありがとうございました。
この冷たさに耐えて、桜のつぼみは ぱぁーっと開くし、だからこそ私たちの心を打つものがあるのですね。

石井出前集会01

会では、多岐にわたるお声を頂戴しました。
「政権交代をして、長年の独裁に近い政権でたまったウミを出し切って欲しい」
「『教育の格差』をなくして欲しい。教育は国の将来に関わる大事な問題だから」
「国会議員が多すぎる。議員自らが何とかせんといかんのじゃないか」
ご指摘の通りだと思います。
皆さんが毎日の生活でやりくりされたり、民間企業が経費削減などの経営努力をされているのですから、政治リストラの姿勢を、議員自らが身を削って示すことは大事です。
もちろん、痛みを分け合うためにはやらなければならないことです。
と同時に、見逃してはならないのがもっと大きな税金のムダ使いです。

石井出前集会02
石井出前集会03
石井出前集会04
現在、役職無しの国会議員一人を維持するのにかかる税金は、直接費だけで年間約6,400万円です。
国会議員は、衆議院議員480人、参議院議員247人、合わせて727人。
これを約半分に減らしたとして、6,400万円×363人=232億3,200万円の節約です。
思い切って半分にしても、232億円です。
定額給付金のおよそ10分の1です。
一方で、税金の無駄使いは、年間で10兆円をはるかに越えています。
桁が違います。
与党も言い出している国会議員定数削減で目くらましをされて、肝心の行政機構の中での税金のムダ使いに手をつけなければ、雨漏りに気を取られて、屋台骨が腐っているのを見逃して、家が倒壊することにもなりかねません。
多額の税金のムダ使いを生む<天下り><特別会計><ひも付き補助金><随意契約>などのシステムを排除して、10兆円を超える税金が生きた使い方をされるようにしなければなりません。

年々2,200億円ずつ社会保障費が削減されてきた結果、医療・介護報酬が切り下げられ、現場は慢性的な人手不足になり、崩壊寸前。
しかし、この削減分2,200億円は、ムダ使い10兆円を使うとすれば、45年間も支えることができるのです。
私たちの生活にしわ寄せを持ってくる前に、やるべきことは山ほどあるのです。

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