ながえ孝子ブログ Blog

2009年03月08日 (日) 23:56

ながえ孝子の出前集会リポート (余土)

ながえ孝子の出前集会 国政をともに考える会 in 余土

平成21年3月8日開催

余土地区と言えば、かつての余土村で、森盲天外という先人が村長を務めた所です。
この森盲天外村長は、32歳で失明しましたが、34歳で村長となり、村人がコタツを囲んで話し合う「こたつ会議」を開いて、自由に話し合って納得のうえで物事を決める民主主義的な村政を進めました。
そういう風土ゆえでしょうか、温かく熱い会となりました。

余土出前集会01

「天下りは本当に止めんといかん」
のお声には、皆さん深く頷いておられました。

余土出前集会02
余土出前集会03
余土出前集会04

現在、官僚機構の中では、「早期勧奨退職」という慣行があり、50歳を過ぎれば肩たたきが始まります。
そうなれば次の仕事が必要となり、天下りの斡旋が続く要因となっています。
ですから、政府による天下りの斡旋は全面禁止にすると同時に、ルールどおり60歳の定年まで働けるようにすること、そして、ヤル気をもって仕事に臨める様に、仕事の実績に応じて評価され、給与や昇進が、上がることも下がることもあるような、国民や納税者の視点での人事評価の仕組みを作ることが必要と考えます。

また、
「世襲議員が増えているのが、政治が庶民から遠くなっている原因ではないか」
というご指摘も頂きました。
確かに、世襲で築かれた強固な地盤に対抗し、世襲政治家以外の新人が政治の世界に入っていくことは大変な困難を伴います。

しかし、様々な人々の声を吸い上げて制度化していくことが政治ですから、出来るだけ色々な職業・性別・出身地・立場の人が、政治に参加できる仕組みを作ることが必要です。
そうすることが、政治に活力を与え、より国民の声に沿った政治にしていくことにつながると思います。

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