ながえ孝子ブログ Blog

2009年03月01日 (日) 23:53

ながえ孝子の出前集会リポート (生石)

ながえ孝子の出前集会 国政をともに考える会 in 生石

平成21年2月28日開催

寒の戻りを思わせる冷たい風が吹く中ではありましたが、大勢の方にお出で頂き、様々なお声を頂いて、とてもホットな会になりました。

生石出前集会01

「郵便局が民営化になったら、それまで各局が地域で購入していた文房具なども中央で一括仕入れになり、取引が無くなりました。
どんどん東京集中になり、中央にしかお金が落ちなくなって、地域は本当に切り捨てられて、冷え込むばかりです」
「私たちは生活も切り詰め、やりくりしているのだから、とにかく税金のムダ使いをなくして欲しい」

生石出前集会02
生石出前集会03
生石出前集会04
「知的障害者の作業所で働いているが、『障害者自立支援法』が出来て、作業所も10人集まらないと補助金が下りなくなった。
けど、10人も中々集まらない。そしたら潰れるしかない。医療費の負担も増えて大変です」

おっしゃるように『障害者自立支援法』は「障害者の保護から自立に向けた支援を」という謳い文句は素晴らしいのですが、利用した福祉や医療サービスの1割を、利用者が負担する「応益負担」に変更した為、障害者の方の経済的負担が増え、また障害が重い人ほど負担が重くなります。
従来、大方の作業所などの利用料はゼロであった為、支給される月一万円ほどの工賃をはげみに、「働きがい」を感じて頑張ってらっしゃる障害者の方が多かったのですが、自立支援法の施行後は、月約3万円の利用料と食費が請求されることとなり、結果として作業所で働くために、差引き2万円の自己負担が発生するようになり、利用者が減るという本末転倒の状況が起こっています。

会の最後の
「いったい今の政治は誰のための政治なのか。
国民のための政治なのか」
というご指摘は重いものがありました。

改めて、「国民一人ひとりの暮らしを支えることが政治の仕事」だと胸に刻んでまいります。

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