ながえ孝子ブログ Blog
2009年02月14日 (土) 23:26
ながえ孝子の出前集会リポート (高浜)
ながえ孝子の出前集会 国政をともに考える会 in 高浜
平成21年2月14日開催
強い春一番の吹きぬけた翌日、まさに春到来を思わせるポカポカ陽気の中、熱い会になりました。

「年金と一口に言っても、格差がある。民主党が言っている『年金の一元化』をぜひやって欲しい」
「天下りを止めさせないかん」
「教育予算を充実させて欲しい」
色々なご意見を頂きました。
中でも熱を帯びたのは、雇用についての話です。
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というお母さんの声に続いて、
「愛ワークに行ったら、若い人が必死の表情で、面接試験の対策指導を受けるところに出会った。必死に仕事を求めていた。私は申し訳ない気持ちで一杯になった」
と、一人のお父さんがおっしゃいました。
「かつて、私たちが政権の選択を間違ったばかりに、非正規雇用者がこんなに増えて、そして『派遣切り』で職をなくす人が大勢出る状況を生み出してしまった。そのせいで若い人はものすごく苦労している。それは私たちの責任です。だから、その間違いを正したいと思っている。政権を変えないかんと思っています」
会場からは賛同の拍手が起こりました。
若い人の正規雇用が急に減ってきたのは、1990年代半ばからです。
15歳から24歳の既卒労働者の中の正規雇用者の割合が、1994年まで90%だったのが、2004年には50%にまで下がり、「2008年版青少年白書」では、10代後半の非正規雇率は実に70%と報告されています。
そして、正規雇用と非正規雇用の生涯賃金の差は、4倍にもなります。
現状では、パート・アルバイト・派遣社員から正社員になる道は、大変狭く、いったん非正規で働き始めると、その差を埋めることは容易でなく、働いても働いても豊かになれない現実が、若い人の前に立ちはだかっています。
これでは確かに夢も希望も持てません。
おっしゃるように、間違っていたと分かったら、改める。
これは当たり前のことですよね。
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