ながえ孝子ブログ Blog

2009年02月08日 (日) 23:59

ながえ孝子の出前集会リポート (宮前)

ながえ孝子の出前集会 国政をともに考える会 in 宮前

平成21年2月8日開催

春は名のみの風が強く吹く中行われた集会には、ストーブが点りました。
赤々とした炎の見えるストーブはいいもんですね。
炎が象徴するような、熱気ある集会になりました。

宮前出前集会01

 

「今さら『自分は“郵政の民営化”に、実は反対だったが・・』なんて軽々しく言うような人に日本の舵取りを任せとれん」
「政治を官僚に任せっぱなしじゃったけんいかんのよ」
いきなり厳しいご意見が相次ぎました。

宮前出前集会02
宮前出前集会03
宮前出前集会04

「こんだけ仕事を無くす人が出てくるのを見たら、皆、もう変えんといかんと思っとるんじゃないん」
なるほどと言うご意見です。
かつて、
「規制緩和で自由競争市場を活発化させることで、日本経済は大きく発展する」
と言う言葉を私たちは信じて、政権を任せました。
今日あるような厳しい現実を予想も出来ませんでした。
労働者派遣法は大きく規制緩和され、多くの非正規雇用を生むことになりました。
結果、企業の利益は大幅に増えましたが、労働者の賃金は抑えられ、そして不況の波が来た時には、労働者が人ではなく物のように、景気の調節弁として扱われ、仕事を無くす人が、12万人を超えるような事態にもなりました。
そして、世の中は「経済が発展すれば暮らしは良くなる」がそのまま通じるような簡単なものではないことに気が付きました。
こうして私たちは、高い授業料を払いました。

今、有権者の皆さんは「派遣切り」の現状を見つめ、賢くなり、あの時の過ちを改めようとお考えです。
働く人の4割近くが非正規雇用、しかも10代後半の非正規雇率は実に約7割という事態は、将来の税収が減退すること、そして更なる少子化にもつながっていくことが予想されるからです。
「間違ったと思ったら変えんといかんな」
主権者である私たちが、しっかり政治の行方を見据えて選択することの大切さを、改めて感じた集会でした。

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