ながえ孝子ブログ Blog
2009年02月03日 (火) 23:56
豆まきの流儀

玄関に鰯の頭を刺して出しておられるのを見つけて、思い出しました。
今日は節分。
なので、お椿さんでの「救う会」の活動に参加した後、節分豆を買ってきました。
「鬼は外、福は内」と撒いていると、横から夫が、「何か言い方が違う」と言うのです。
結婚して23年。
ずっとこのやり方で撒いてきたのに、今さら何で…とは思いつつ、訊いて見ると、
「鬼は外」は大きくゆっくり言い、「福は内」は小刻みに早く2回言う、と言うのです。
曰く、「鬼は外」が、まず大事で、あまり欲張らず、そうなったらええのに・・・くらいの謙虚さで、小さく「福は内福は内」なんだそうで。
「その根拠は?」
「じいちゃんがそう言よった」
…納得です。
投げられた豆が鬼を払うわけではなく、家族が集まって口々に声を出しながら、わいわい撒く温かさが、邪気をはらうのだと思います。
だから、その家その家の流儀が伝わっていることは、とても強い。
全国一律のやり方よりも、家ごとの地方ごとのやり方、ルールがあるっていうのは誇らしいことですね。
「鬼は外、福は内福は内」
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