ながえ孝子ブログ Blog
車椅子体験
車椅子体験しました。

技術の進歩でしょうか想像してたより軽やかに…と感じるのは、今の40代の体力で車輪を押してのことです。
これが、20年後、30年後となるとそれは大変なことですよね。
加えて、私は部屋中の方に悲鳴をあげさせてしまいました。
独力で走行して、坂を上がるまでは良かったのです。
それで、下り坂で、下りは前向きに下るとつんのめるので、車椅子を逆向きにして、背中から下ると教えて頂いたのです。
が、この時、身体を前に倒して、体重を後ろにかけないよう注意しなければならないのに、中途半端な体重移動で臨んだために、車椅子ごと後ろに転げ落ちそうになったのです。
ほんまに前輪が浮いて、ダーン!!! といくところでした。
事態を危ぶんで見て下さっていた係の方が、車椅子を支えて下さって、危うく事なきを得たものの、これが本当に一人だったら、惨事になるところでした。
ご迷惑をおかけしました。(ぺこり)
何事も体験しないと分からないものです。
坂を車椅子で下るのは至難の業。
町の中は、坂だけではありません。
歩道に自転車などが止めてあって、車椅子の通る幅がないところもあります。
歩いていると難なくまたぐ段差も、車椅子では行く手を阻まれます。
車椅子だけでなく、障害のある方が困っているの見かけたら、お手伝いするのは当たり前のことです。
他人は皆、お互いに助けられ支えあって生きているのですから。
ごく自然に声を掛けたいものだと、体験してみてしっかり感じました。
何を必要となさっているのか、まずはお聞きしたいものです。