ながえ孝子ブログ Blog

2008年10月30日 (木) 23:59

税金の使われ方

「税金の使われ方が、やっぱりおかしい!」と思いませんか。
政府が打ち出した追加経済対策の目玉 <定額給付金>、給付総額は2兆円。
納税者が求めているのは、そんなその場しのぎではなくて、
「払った税金が、どう使われるのか」
すっきりと流れが目に見える、納得できる道筋で、生活を支える仕組み作りに生きて返ってくることです。

今、ボロボロになっている年金や介護、崩壊寸前の医療、少子化が大問題になっている子育てや、格差が心配な教育、そして疲弊のすすむ地方の経済を立て直す、そんなセーフティネットに税金が使われて、初めて安心して毎日の生活を送ることが出来、財布のひもも緩むと言うもんです。
足元を固めて、内需が拡大し、それが日本経済を回復させる原動力になるのです。
経済は、いかにお金の循環を促すかですから、まずは、先行きが不透明で募る不安を取り除いて安心を届ける、それが政治の役割です。

なのに、出てきた経済対策は、究極のバラまき。
お腹をすかせている子どもに、飴をやるような、筋違いのご機嫌取りに、大事な税金をつぎ込む姿勢にこそ、より不安が広がります。

朝から辻立ちで、一日そのことを訴えながら迎えた夕方、更なる経済対策が明らかになりました。
なんと、消費税の10%への引き上げのおまけ付き。
税金の透明化や、多額のムダ使いがとまらない官僚の特殊法人・独立行政法人などへの天下り問題に手をつけずして、生活を直撃する消費税引き上げにツケをまわしてきた政府に、不安そして不信は募るばかりです。

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