ながえ孝子ブログ Blog
『救う会えひめ』とともに
「さすがお椿さん、春を呼んでくれたねぇ」と喜んだ明るい日差しも、暮れて来ると…やっぱり冷え込んできました。
でも、集まった「救う会 えひめ」の皆さんの呼びかけは熱かったぁ。
北朝鮮に拉致された日本人の救出、拉致問題の早い解決を望む「救う会」の方々が、お椿さんで、活動への署名・カンパの協力を訴える運動は、今年で5年目になるそうです。
私も、「連合えひめ」の皆さんと一緒に、「救う会」の協力呼びかけに参加させて頂きました。

以前、北朝鮮に拉致されたと思われる伊予市の大政由美さんのお母さん 大政悦子さんのお話をお聞きしたことがあります。
お母さんは、1991年(平成3年)3月28日、韓国を旅行中に由美さんが行方不明となってから、18年間 ずっとノートに日記を綴っておられて
「由美が帰って来た時に見せてやるために書き続けてるんです。忘れちゃいけないので」
とおっしゃって見せて下さったノートには、丹念に捜査進展状況や感想、由美さんへの想いがびっしり書き込まれていました。
何冊も積まれたノートの量に、お母さんが過ごしてこられた長く苦しい歳月が胸に迫ってきて、私が推し量る以上の悲しみの深さ大きさであろうと思うと、お掛けする言葉も見つかりませんでした。
愛媛でも大政由美さんのほか、二宮喜一さん、山下綾子さんのお二人が、特定失踪者となっています。
呼びかけに応えて、大勢の方が署名・カンパをくださいました。
カンパを持って駆け寄ってきて下さる姿に、寒さも吹っ飛び胸に温かさが広がりました。
どうもありがとうございます。
皆さんの署名やカンパは活動に役立てられます。
大勢の署名は、北朝鮮への大きな抗議につながります。
そして何より、沢山の人々が「拉致を許さない」と、ご家族と同じ思いを持っているということが、ご家族に大きな勇気をお届けできるものと思います。
3日までのお椿さんの間、椿神社の境内に入ってすぐのところに「救う会」のテントをはっております。
皆さんの署名・カンパへのご協力どうぞよろしくお願い致します。
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