ながえ孝子ブログ Blog

2010年02月25日 (木) 21:25

米モノ

昨日に続いて、発見!《Good麺》のご報告です。
色浅黒くて、筋肉質、足腰が強そうで、素朴な感じで…まさにイケメン!
その名も『玄米めん』
松山市余戸の一色さんが作った、うるち玄米と国産の馬鈴薯でんぷんで打った麺です。
米粉ですから、ビーフンやフォーに似て、透明感があって少し黒味を帯びてて、
いかにも食感が良さそうです。

玄米麺「玄米麺」の麺「玄米麺」のラベル

一口食せば「なるほど~」の、もちもちコシのある、噛めば噛むほどの美味しさ!

『まつやま農林水産まつり』には、お米を使った新商品=米モノも色々出てまして、
米粉クッキー、米粉ケーキ、米粉パンetc…。

米モノ

日本の食料の自給率は、皆さんご存知だと思いますが、今、残念ながら40%ほど。
生きるうえで一番大事な食料を、
外国に頼らなくていいような<食の安全保障>を確立することは、大事なことです。
「自分たちで食べるものは自分たちの国で!」
「何とか自給率を上げていこう!」
との取り組みを進めています。
22年度から始める、米の戸別所得補償もその仕掛けの一つです。
そうして米の生産が増えてくると、余さないようにしなければなりませんが、
ご飯の消費は頭打ちの状態ですから、
何とか別の形で消費されるような知恵を、絞っていかなければなりません。
従来小麦粉を使っていた分野で米粉を使おう、というのも一つの道です。

米の消費拡大のために、粒から粉へと形を変えるのも一手ですし、
もう一手、米のバリエーションを増やす方法もあります。
「なるほど」と手にとってまじまじと見たのが、「粒の大きいお米」。
カレーライスや焼き飯やチャーハンには、粒が大きい米が合うので、
味わい格別になるそうです。

粒の大きいお米粒の大きいお米

反対に…ありました、ありました、「粒の小さいお米」。
これは、雑炊やおかゆが美味しいそうですが、
食べやすくて喉越しもいい、消化もいいとなれば、
離乳食や介護食にもいいんじゃないでしょうか。

イタリア人の主食パスタが実に多くの種類を誇るように、
日本に用途別に様々なお米があって、
料理や用途で使い分けると食生活自体豊かになりますよね。
「香り米」、「焼き米」、「赤米」、「黒米」、「五穀米」もちもちしたお米、パラパラしたお米…
うーん、美味しそうです

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