ながえ孝子ブログ Blog
地域主権の原点
目からうろことはこのことです。
市内中心部の活性化を考える時、つい
「郊外あるいは他都市から、いかにお客さんを呼んでくるか。
それには大きな駐車場が必要で…」
と、これまで集客するにはいかに車に対応するか、しか頭になかったのですが、
今日お話をした若い学生さんたちは、
町作りでは、いかに自転車を活用するかを考えたらいい、との意見なんです。
商店街などの各ポイントにレンタサイクルのステーションを作って、
駐輪代位のお金で借りれるようにしたら、
迷惑駐輪など町に自転車が溢れて景観を損なうなんてことはなくなるし、第一エコロジー!
なるほどおっしゃるとおりです。
学生さんたちとの、ストーブを囲んでの車座談義に参加させて頂いて、
他にも、若い人ならではの発想での町作り案をいろいろ聞かせて頂き、
大いに触発されました。
松山にはこんなヤル気を持った若い人が大勢いるから大丈夫だぁ!

水を大切にした環境教育をすすめていったらいい、とのアイディアや、
自由律俳句のポストを設置して、俳句に限らず心の叫びを受ける仕掛けを作って、
癒しの町にしていったらいいなど、多額のお金を投下しなくても出来る、
ソフト面での町づくり・地域おこしの提言に、「へぇ~」と感心しきり。
それに何より、住んでる人が政策を提言する、って頼もしい限りです。
地域主権の原点ですものね。
自分たちの住む町を、いかに快適で豊かなところにしていこうか、
知恵を絞って、声を出していくことは素晴らしいことです。
学生さんの「町づくり政策」、とても心強く感じました。
また参加させてもらえるのを、楽しみにしています。
