ながえ孝子ブログ Blog

2010年01月10日 (日) 23:52

初めての1票

皆さんは、初めての1票をどのように投票したか、覚えていますか?
わくわくしましたか?
その力を信じて想いを託しましたか?

「どうせ選挙に行っても、何も変わらん。」
「めんどくさいから選挙行かない。」
「関心がない。」
などなどの声もよく耳にします。
投票率の低下は大きな問題になっています。

松山では今日、20歳を祝う【成人式】が行われました。
和気公民館での成人式では、新成人の皆さんを代表しての「誓いの言葉」の中で、
~成人して私たちは選挙権を得ました~
という言葉を聞くことが出来、しっかり参政権を意識してくれていることを嬉しく思いました。

「初めての1票をどのように投票しましたか?」
この質問を、何度も何度も問い続けたことがあります。
10数年前のことです。
「昭和21年4月10日のことを覚えていますか?
どこにどんな風に投票に行きましたか?
どんな気持ちでしたか?」
昭和21年4月10日とは、日本の女性が参政権を得て初の選挙が行われた日、
この日、日本の女性は初めての1票を投じたのです。

「ええ天気でね、気持ちも晴れ晴れしたのを覚えとるよ。」
「嬉しゅうてね、近所でも皆、
『もう行った?』『うん、行ってきたわい』
じゃのゆうてね、その話ぎりじゃった。」
「一世一大の日じゃけんね、もんぺも、きれいなもんぺはいて行ったわいねぇ。」
「おばあさんを乗せた大八車を引いてきた人がおってね。
選挙ゆうのは、こんなにしてでも来んといかんのじゃ、と思たわい。」
昭和21年に20歳以上であった方々ですから、
皆さんご高齢にもかかわらず、半世紀も前のその日のことをよく覚えておいでなことから、
大きな感動の1票であったことが、しみじみ伝わってきました。

皆さんも去年は、これまでで一番、1票の力を感じられたんじゃないでしょうか。
しっかり使えば、ちゃんと政治は変わるんだ、ということをこれから私たちが示していけば、
もっともっと皆さんは、1票の権利を大切に使われるでしょう。
投票率を上げていく為には、
まずは私たち民主党が、皆さんのご期待に応えて政治を変えていくことですね。
新成人の皆さんに負けないように頑張ります。 

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