ながえ孝子ブログ Blog
ふれあいトーク ~樽床伸二幹事長代行講演会~
2011年10月23日開催
私を応援して下さる「青空の会」の皆さんは、毎年秋に講演会を企画して下さいます。
今年は、民主党の幹事長代行である樽床伸二衆議院議員をお招きして、
10月23日に開催されました。

会場に並べた椅子が足りなくなって、嬉しい悲鳴を上げながら急遽2階の椅子も降ろして、
会場一杯の方々をお迎えすることが出来ました。
その200人を超える皆さんの熱い拍手の中、樽床代行が登場。
国政の諸問題について分かりやすく丁寧に話をされました。

愛媛には伊方原発があるだけに、皆さんの関心の高いエネルギー政策については、
政権を担う党としては、自然エネルギーにシフトする何年かの間も、
経済力を落とさないよう、安定した電力供給を図る責任を果たしていかなければならず、
安全を最優先に、地元の声を踏まえて、
稼働させていい原発は動かしていくとの考えを述べられました。
加えて、環境委員長も務めた見識を持つ分野だけに、
個人的な考えとして、蓄電池やスマートグリッドの技術開発が進めば、
自然エネルギーを効率よく活用でき、原発を1/3に減らせると説明し、
蓄電池などの開発の重要性を話されました。

現在大きな議論となっていTPPについては、今議論が行われているが結論がどうであれ、
農業を再生させなければならないということは基本的な認識である、と話されました。
また、社会保障制度については、安心して暮らしていく為に、
年金・医療・介護の制度をとにかく持続させるよう税制を考えていくと述べ、
その道筋で、まずは自分たちの身を削る国会議員の定数削減をやらないことには、
国民の皆さんの理解が得られないと承知している、とも話されました。
続いて、私ながえも、『災い転じて福となす』ように、
素晴らしい街を再生出来るよう、震災復興の中では、
これまで出来なかった仕組みや体制を実現するよう、
「復興基金」や「総合特区」の取り組みが行われていることをご説明し、
個人的には、仲間の議員に声をかけて27人のネットワークを作って、
子ども支援にあたっていることをご報告しました。
中でも、返済の要らない奨学金制度の創設に向けて頑張っていることをお話し、
皆さんからの後押しもお願いしました。
更に、樽床代行からは、新しい党のポスターのキャッチコピーが、
「ひとつひとつ乗り越えて行く」になった、というお披露目もありました。
まさに、山積する問題を、皆さんの声に真摯に耳傾けながら、
一つ一つ、よりよいカタチになるよう解決していかねばならないと、
改めて気を引き締めております。
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